献血カードが終了し、今後はラブラッドアプリへ統一していくとの案内が出ておりました。
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令和8年1月5日(月)からスタート!
ラブラッドアプリ内のお知らせにも、令和8年1月5日からラブラッドアプリによる献血受付に統一します。と、なっています。
献血カードに発行は令和8年1月4日をもって終了となるようです。
この発表が出たのが、令和6年12月2日なので、あと1年ちょっとで献血カードが無くなるとの事みたいですね!
「ラブラッドアプリ」って何?
「ラブラッドアプリ」は、日本赤十字社が提供する献血専用のスマートフォンアプリです。
アプリで出来ること
- 献血の事前問診が出来る
事前に献血の問診を事前に回答することができます。 - 献血の事前予約
献血の事前予約をすることが出来ます。 - 血液検査結果の確認
献血後の血液検査結果をアプリで確認することが可能です。 - ポイントを貯める
献血するたびにポイントが貯まり、さまざまな特典を楽しむことができます。
従来の献血カードはどうなるの?
これまでは「献血手帳」や「献血カード」を使用していましたが、2024年(令和6年)1月4日をもって、新規発行や更新が終了します。
今後は「ラブラッドアプリ」を中心にサービスが提供されます。
アプリを持っていない方向けへの具体的な事は明記されていませんが、従来の受付手順とは少し異なってくるかもしれませね。
アプリは、どうやって始める?
「ラブラッドアプリ」の使い方はとても簡単です。
- スマートフォンのアプリストアで「ラブラッド」を検索し、ダウンロードします。
- アプリ内で必要な情報を登録します。
- 当日はアプリを提示するだけ!
バーコード画面を見せるだけで、献血カードの代わりになります。
次回献血に行く際には、献血アプリを入れてから献血に行ってみてはいかがでしょうか!
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